家具家電の選び方|初めての一人暮らしで失敗しないポイント

一人暮らしが決まるとワクワクしますよね!
でも同時に、「どんな家具や家電をそろえればいいの?」「いくらくらいかかるんだろう…?」と不安になる人も多いと思います。

この記事では、一人暮らしで必要な家具・家電をわかりやすく紹介します。
そろえるのにかかる費用はおおよそ15〜20万円ほど。
最初は最低限のものだけそろえて、暮らしながら少しずつ買い足していけばOKです。
最近では家具・家電のレンタルサービスもあるので、出費をおさえたい人にも安心です。

私はこれまでに5回の単身引越しを経験し、一人暮らし歴も15年以上。
そんな私が、実際に使って「これは必要!」「これは後でいい」と感じたアイテムを紹介します。

この記事を読めば、

  • 何をそろえればいいかが明確になる
  • 家具・家電選びのポイントがわかる
  • 一人暮らしの生活を具体的にイメージできる

きっと「新生活が楽しみ!」という思いが大きくなるはずです。

元から部屋にあるものを確認しよう

家具や家電を買い揃える前に、まず備え付けのものを把握しておくとムダな買い物を防げます。照明やエアコンなど、物件によって違う部分を先にチェックしておきましょう。

内見で見落としがちな備え付け設備

私は、浴室やトイレには照明がついていても、リビングにはついていない部屋が意外と多いことを後で知りました。
内見を数件回ったとき、どの部屋に照明がついていたか混乱してしまい、不動産屋さんに確認の電話をしたこともあります。

内見時に必ずメモしておきたいポイント

内見では、

  • どの部屋に照明が付いているか
  • 家具・家電は何が備え付けられているか

このあたりをしっかりメモしておきましょう。

内見時のチェックポイントはこちら→失敗しない!賃貸物件の内見でチェックすべき項目と持ち物

備え付けのことが多い設備

備え付けられていることが多いのがコチラ!

  • エアコン
  • 照明
  • コンロ(IHまたはガス)

備え付けのものは各物件で異なります。何を買い足す必要があるのか、後から見直しても分かるようしっかりメモを取るようにしておきましょう。特に照明は、どの物件のどの部屋にあったか、忘れないようにしておきましょう。

部屋の大きさを確認しよう

家具家電を買う前に、部屋の広さや家具家電置き場の大きさのチェックは欠かせません。内見時は部屋の中に何もない状態なので部屋が広く感じるもの。しかし、家具などを置くと「思ったより狭い…!」となることがよくあります。
特に冷蔵庫スペースや洗濯機置き場などは、サイズを間違えると「買ったのに置けない」という事態に。内見時はメジャー必須で、実際の寸法をメモしておくと後悔しません。

目測で買うと失敗しやすい理由

目測で家具家電を買ってしまうと

  • 玄関を通らない
  • 部屋に入らない

などのトラブルにつながることがあります。
私は大きい部屋から小さい部屋に引越した時、机やラックなど今までの部屋には普通に置いていたものが、部屋に入りきらず困ったことがあります。

内見時に測っておくべきポイント

一人暮らし用の家具家電は、大きさも小さめのものが多く、ほとんどの場合は入り口は通ると思いますが油断は禁物!
このくらいの大きさのものならここに置けるだろうと安易に考えず、内見時に必ずメジャーを使ってサイズを測っておきましょう。

内見時にチェックしておくと安心なポイントをまとめました。家具家電の買い物時やレイアウトを考えるときの参考にしましょう。

チェックポイント 確認内容
冷蔵庫スペース 置く場所の幅・奥行きを測る。扉の開く向きと開いた時のスペースもチェック。
洗濯機置き場 置き場のサイズと、蛇口の高さを測っておく。給水ホースが届くかも要確認。
ベッド・テーブル配置 部屋全体の寸法を測り、家具をどの向きで置けるかを想像しておく。
コンセント・テレビ端子 テレビを設置する位置にコンセント・アンテナ端子があるか確認。家具の配置にも影響。
カーテンサイズ 窓の丈・幅を測る。カーテンレールが2列(遮光用とレース用)あるかもチェック。

カーテンやコンセント位置も忘れずに確認

カーテンは丈の長さを間違えると使えませんし、家具の配置はコンセントの位置にも左右されます。

  • 窓の幅・高さは必ず測る
  • カーテンレールが1列か2列かもチェック
  • テレビを置きたい場所にコンセント・アンテナ端子があるか

など、細かい部分まで見ることが大切です。

必須家具はコレ!

部屋のサイズが分かったら、いよいよ家具・家電を選んでいきます。

ポイントは、生活に必須のものから買い揃えていくこと。

初めて一人暮らしをする時は何かとお金がかかります。欲しい家具を一気に買い揃えると「予算が足りない…」なんてことにもも。まずは「これがないと生活できない!」というものから優先的に買っていきましょう。

私が実際に引越しをしたときに「これだけは必須だった!」と感じた家具がこの3つ。

  • 寝具
  • カーテン
  • テーブル

どれも引越し当日から必要なもの。
事前に準備しておくと引越し当日から快適に過ごせますよ。

寝具(ベッド or 布団)

寝具は今使っているものを持っていくと、初期費用を抑えられます。
私も最初の引越しでは、実家で使っていた布団をそのまま持っていきました。

ただ、これを機に買い替えるのもアリ。
実家の布団は帰省用に置いておけば無駄になりませんし、新しい生活を始めるタイミングで寝具を新調すると気持ちもスッキリします。

新しく布団を買うなら、軽くて丸洗いできるタイプがおすすめ。
一人暮らしの部屋はベランダが狭かったり、窓が少なく湿気がこもりやすかったりと、布団のお手入れが意外と大変。
軽くて丸洗いできる布団なら、以下のようなメリットがあります。

  • 干すのがラク
  • コインランドリーで洗濯・乾燥までできる
  • こまめに洗えてカビ予防になる

こんなにいいことたくさんです。

カーテン

カーテンには、レースカーテン遮光カーテンの2種類があります。
カーテンレールが2本ある場合は、窓側にレースカーテン、部屋側に遮光カーテンをつけましょう。

レースカーテン

日中はレースカーテンだけを閉めておくと、光を取り入れながら外からの視線を防げます。
レースカーテンには以下のような機能がついたものもあります。

  • UVカット機能:日焼けや家具の色あせを防ぐ
  • 遮熱機能:外からの熱をさえぎる
  • 遮像機能:外から中が見えにくくなる

私は以前、遮像機能がしっかりしたタイプを使っていましたが、曇りの日は少し暗く感じました。
機能が多いほど便利ですが、明るさとのバランスも大事。実際にお店で見て決めるのがおすすめです。

遮光カーテン

夜はレースカーテンを閉めたまま、遮光カーテンも閉めましょう。
遮光カーテンを使うと、外から部屋の中が見えなくなります。

遮光のレベルには1級〜3級があり、

  • 1級:日中でもほぼ真っ暗
  • 3級:朝の光を少し感じる

私は学生のときに3級を使っていました。朝の明るさで自然に目が覚めるので、寝坊防止にも役立ちます。

選ぶ時ののポイント

カーテンを買う前には丈の長さを必ず確認しましょう。
短すぎると冬は冷気が入り込み、長すぎると床を引きずって汚れやすくなります。
窓の高さを測って、ピッタリのサイズを選ぶのが大切です。

また、レースカーテンも遮光カーテンも、部屋の印象を大きく左右します。
色や質感を選ぶときは、「毎日見て気分が上がるか」を基準にしてみてください。

テーブル

食事・作業どちらにも使えるローテーブルが万能でおすすめです。

ローテーブルを選ぶ時のは以下のポイントを意識するとよいでしょう。

  • サイズは一人分の食事が乗る程度でも大丈夫
  • 部屋に友達をたくさん呼びたい!という人は少し大きめのテーブルを選ぶ
  • 折りたたみタイプだと場所も取らず便利

私は4人座れる大きなローテーブルを使っていたのですが、場所を取って邪魔になったので、小さいテーブルに変えました。小さいと持ち運びも楽で便利ですよ。

必須家電はコレ!

次は一人暮らしの生活に欠かせない必須家電の紹介です。
私が実際に引越しをして「これだけは必須だった!」と感じた家電がこの4つ。

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 洗濯機
  • 照明、エアコン

これらも引越し当日からあったほうがよいものです。事前にしっかり準備しておきましょう。

冷蔵庫

一人暮らしの冷蔵庫の容量の目安は、自炊するなら100〜150L。
自炊しない人でも、飲み物・調味料を入れるだけでもあると便利です。

冷蔵庫をどこに置くかによって、扉の向きも変わってきます。
内見時にスペースと扉の開き方も確認すると安心です。

電子レンジ

自炊派も惣菜派も必須です。
生活スタイルに合わせて、次のように選ぶとよいでしょう。

  • 自炊派はオーブン機能付きだと料理の幅が増える
  • 惣菜派は温め機能があれば十分

私は引っ越し当日の夕飯は毎回惣菜を買っています。引越し作業や荷ほどきで、夜には時間も体力もなくなっています。外で弁当を買ってきて温めてさっと食べて、作業の続き…ということがほとんどでした。引越し当日にあると便利でしたよ。

洗濯機

一人暮らしでは、洗濯機の容量は5㎏前後で十分です。

私は二日に一回しか洗濯しませんでした。冬の厚手のセーターなどがあっても5㎏で十分でした。乾燥機能も便利ですが、値段も高くなるのでなくても大丈夫。扇風機やエアコンの風で室内干しでも乾くことがほとんどでした。

洗濯機を買わず、コインランドリーに持っていくという手もありますがデメリットも。

  • 毎回持っていくのは大変
  • 長期的にみるとお金もかかる

このことから、一人暮らしでは自宅に洗濯機があるほうが、便利でコスパもよいでしょう。

照明・エアコン

照明やエアコンは引越してきた直後から使います。
備え付けがない場合は必ず準備をしましょう。

照明・エアコン選びのポイントはこちら。

  • 照明はリモコン付きのLEDが人気
  • 照明もエアコンも部屋の広さに合ったものを選ぶ

あったらいい家具家電はコレ!

次は、なくても暮らせるけど、あると生活が快適になる家具家電たち。

予算に余裕がない時は、のちのち買い足していく、というスタンスでもよいでしょう。

炊飯器

自炊派なら必須級。外食中心の人は後回しでもOK。
一人暮らしなら3合炊きでも十分。コンパクトで場所も取りません。


私は一気に3合炊いて、食べない分は小分けにして冷凍していました。
レンジでチンするだけでほかほかごはんが食べられるので時短になりますよ。

掃除機 or クイックルワイパー

きれい好きの人には引越し当日から必須かもしれません。

  • しっかり掃除したい人は掃除機おすすめ
  • 手軽にサッと済ませたい人はクイックルワイパーでも十分

掃除機は音もうるさいため使う時間帯にも注意が必要です。
掃除機を買うときはスティックタイプのコードレスが良いでしょう。場所も取らず、持ち運びも便利なので掃除がしやすいですよ。

私は掃除機は買ったのですが、ほとんど使わず、クイックルワイパーを週1回使う程度でした。ワンルームタイプならサッとクイックルワイパーを掛ける程度で十分でした。

テレビ

テレビは、ライフスタイルによって必要かどうかが分かれる家電です。
最近はスマホやタブレットで動画を見る人も多く、「テレビなし生活」も珍しくありません。

私は一人暮らしだと物音もせずさみしいので、常にテレビをつけていました

  • 動画はスマホでも十分なら、テレビは不要
  • 何か音がないと寂しいならテレビがあるとよい

テレビを買うなら24インチから32インチが良いでしょう。あまり大きすぎると、圧迫感が強く、目が疲れやすくなる可能性があります。

アイロン・カーペット・調理器具

生活スタイルに合わせて、必要になったら買い足せばOK。

「なくても困らないもの」って、実際に暮らしてみないとわからないもの。
一人暮らしを始めてから、本当に必要だと感じたタイミングで買うのが失敗しないコツです。

私は大学生のとき、張り切ってアイロンを買いましたが、ほとんど使わず…。
カーペットも買いましたが、汚れやすく掃除が大変で、すぐに処分しました。

レンタルするという方法もアリ!

家具や家電を一式そろえると、どうしても初期費用がかさみますよね。
最近では「家具・家電のレンタルサービス」を使う人も増えています。

私は家具・家電をまとめて購入した派ですが、
「冷蔵庫や洗濯機は重いし、次の引越しのとき大変だったな~」と感じました。
もし当時レンタルの存在を知っていたら、検討してたかも。

買うよりも安く、気に入らなければ返せるので、初めての一人暮らしで迷っている人は、レンタルも一度見てみるといいですよ。

レンタルのメリットはコチラ

  • 初期費用をおさえられる
  • 短期間だけ使いたい人に便利
  • 引越しのときに返却できる

購入かレンタルか迷ったら、住む期間と初期費用で決めるのがおすすめ。
2年以上住むなら購入、短期間ならレンタルがコスパいいです。

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まとめ

家具家電選びは「あるものを確認」「部屋に合うサイズを把握」「必要なものからそろえる」がポイント。

この3つを意識するだけで、失敗をぐっと減らせます。

最初から全部そろえなくても大丈夫。
暮らしながら必要だと感じたものを、少しずつ買い足していけばOKです。

自分の生活スタイルに合った選び方で、
ムダなく、気持ちよく一人暮らしをスタートさせましょう。

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